帯やストライプの昇格基準について

2017年5月25日

今まで帯やストライプの昇格基準についてざっくりと言ったことはあるかもしれませんが、そこまで明文化してこなかったと思います。
今回会員さんにも私が考えるストライプや帯の昇格の基準となるポイントをしっかり理解してもらうために明文化していきたいと思います。
帯もストライプも基本的に練習と試合を総合的に見ながら決めていっています。

1、練習での強さ
2、技術的な習得度
3、練習量
4、試合内容
5、試合結果

上から昇格にあたり重要視している順に書いてみました。
一番重視しているのは練習での強さです。
同階級の同じ帯の人とスパーリングした時、同じ帯で自分より重い人とスパーリングした時、同体重で自分より帯が上の人とスパーリングした時…
その辺を常に見ています。
上の帯の人や、階級が上の人と競るようになってきたりした時は昇格を考慮し始めます。。

2、技術の習得度

これも重要です。
基本的に練習にしっかり来ていれば技術は上がっていくと思いますが、何も考えずに練習している人は技術も身に付きません。
一つ一つの動作の意味を考えながら練習していって欲しいですね。

3、 練習量
当たり前ですが練習しなければ上達はしません。
練習に来ないで試合に勝ってもそれはたまたま勝てたに過ぎません。
上達するには練習あるのみです。
単純に毎日道場に来ているからと言ってストライプの本数が上がるわけではありませんが、一つの指標にさせてもらっています。

4、試合内容

試合に関してはどちらかというと内容を見ています。
勝負の世界なので運が良くて勝つこともあれば、運が悪くて負けることもあります。
勿論運も実力のうちとも言いますが大切なのは試合で何を出せたかです。
ボトムが苦手な人が一生懸命練習して試合でスイープすることが出来た、とか試合でいつもガチガチに固まって技が出せない人が固まらずに技を繰り出せるようになったとか…
試合を通じて成長を感じ取れたかを一番重要視しています。

5、試合結果
試合結果は一番最後に考慮しています。
ストライプに関してはそこまで試合結果は関係ありませんが、試合に勝てば昇格しやすいのも事実です。
昇帯に関してはやはり試合での実績は考慮しています。
ただ勝てばいいわけではなく試合での1本勝ちが増えてきた、スイープ、パス、マウントとしっかりポイントを取れる試合が増えてきた、等相手を圧倒する試合が増えてきたら次の帯も近づいてきたなと判断します。

ちなみにオープンクラスの成績はそこまで考慮していません。
オープンクラスは体重差がある場合が多いこと、階級別でこけてもオープンクラスで挽回出来るとなるとオープンクラスに出ない選手との間で評価の基準に差が出てしまうことから基本的にはオープンクラスの試合は評価からは外しています。
ただ重量級の方は階級別で試合が組まれなかったり組まれてもワンマッチ、なんていうこともあると思いますので試合経験を積む上でもオープンクラスに出ることはいいと思います。
オープンクラスに出ることを決して勧めないわけではありません。


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