【テクニック教則動画】単語ではなく例文の練習

2018年2月15日

以前にも書いたことですが一つ一つのテクニックは単語みたいなものです。

テクニックは単語、スパーリングは作文?

単語と単語の組み合わせによって様々な文章を作ることが出来ます。

文章の書き方を教えるのは普段のクラス内では時間的になかなか厳しい場合もありますが、昨日はオーバーアンダー(かみつき)パスの例文を練習してみました。
一つのテクニックではなく、流れについて説明していきました。

柔術の達人は皆、各シチュエーションごとに無数の例文を熟知しており、なおかつそれらを元にオリジナルの文章を書くことが出来ます。
シンプルで力強い文章を書く人もいれば難解な言い回しを好む人もいます。
一つだけ言えることは、まず基本的な例文を覚えなければオリジナルの文章はなかなか作れないということです。
これは柔術に限った話ではなくあらゆるジャンルに共通する話です。
今の時代全くのオリジナルといいものは皆無で、新しいアイディアのほとんどが既存のピースの新たな組み合わせによって出来ています。

なので新しいアイディアを生み出すには、まず既存のピースをしっかりと覚えることが大切です。

いつかシュラプネルから芥川賞レベルの文才を持つ柔術家が出てきたらうれしいですね。


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