偏った練習も必要?

2016年4月13日

満遍なく練習しましょう、よく言われる言葉です。
自分の好きな練習ばかりでなく様々な練習をしましょう、このようなニュアンスで言われる方が多いと思います。
確かに白帯のうちは基本技を中心に満遍なくやっていったほうがいいと思います。
その中でなんとなく自分の得意技が出来てきます。
ニースライスパスが得意な人、三角絞めが得意な人、自分の得意な技が出てくると楽しくなってきますね。
ここでは三角絞めが得意になってきた人を例に挙げてみましょう。
初心者の時に習った三角絞めが自分の中でしっくり来て練習しているうちにスパーリングの中である程度のレベルの人にはバンバン決まるようになります。
しかし当然ですがある一定以上のレベルの相手にはぱったりかからなくなります。
そして最初かかっていた相手にも段々と対応されてかからなくなります。
ここで二つの選択肢が出てきます。

1、ある程度で区切りをつけて他の技を練習する
2、それでも三角絞めをやり続ける

一般的には1のほうがいいと思います。
私自身もどちらかというと1のタイプです。
ただこの満遍なく練習するやり方だと平均して穴がない選手にはなれますがトップ選手にもかかるような技のレベルまで高められるかと言うと疑問が残ります。

次に2のパターンについて。
こちらは磨き続ければ黒帯からもバシバシタップを奪えるようになる可能性を多分に秘めている反面その他の部分の成長が大きく遅れてしまうというデメリットもあります。

どちらがいいか一概に言えるものではないですが偏った練習をする「時期」はあったほうがいいと思います。
それが白帯の時なのか黒帯になってからなのか、期間は1年間なのか1ヶ月間なのか。
それは人それぞれだと思います。

私自身は茶帯の頃1年位インバーテドガードしか練習していなかった時期があります。
2012年は襟持ちスパイダーばかりだった気もします。
ここ1年くらいはパスガードばっかり練習してます。
指を怪我して道衣が持てなかった時期にリバースデラヒーバばっかり練習していた時期もあります。
そう考えると半年から1年位のスパンで一つのことをコツコツ磨きそこがある程度のレベルになってきたら次のステップに進む、それが大局的にみると「満遍なく練習する」ということになってくるのかもしれません。
例えばガードがある程度上手くなったはいいもののそこからのアタックが弱い人はスイープを仕掛けてもうスイープ出来そうだったらあえてスイープせずにまた下から練習するのもありだと思います。
逆もまたしかりでパスガードしたらまた戻させてそこからまたパスガードにいったり。
腕十字を練習したい場合は腕を伸ばして相手がタップをしそうになったらすかさず一度緩めてもう一度伸ばしに・・・・それはさすがに相手が可哀想なのでやめましょう(笑)


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