スパーリング時は自分に有利な時間をなるべく多く作りましょう。

2017年6月17日

東日本選手権も近づいてきて試合に出る選手のスパーリングも激しさを増してきました。

昨日のクラス後に言った話ですが、勝つためには非常に重要な話です。
一例ですが、サイドコントロールから腕十字を狙いに行った時に相手がクラッチを組んでくる、それに対して焦ってクラッチを切りにいった結果、相手に上になられてしまい、更にそのままパスガードされてしまう…

残り時間もまだあり、ポイントでも負けていない場合は、焦って一本を取りに行く必要はありません。
大切なことは「まず今いる自分の有利な位置を失わない」ことです。
腕十字で言えばしっかりと相手に起きてこられない態勢を意識しながらクラッチを外しに行くべきです。

試合ではなるべく自分の有利な時間を多くすることが重要となります。
なのでポイントの有無に関わらず相手の有利な時間を作らない、自分だけが攻められる状態をなるべく長い時間作ることを意識してください。


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