ブラジリアン柔術で怪我をしないために気を付けたい3つのこと

2017年12月4日

ブラジリアン柔術は格闘技なので、時として怪我をしてしまうこともあります。
怪我をしてしまう人、逆にほとんどしない人、同じ格闘技をしているのに何故このよう怪我が絶えない人、逆にほとんどしない人に分かれてしまうのでしょうか?

ちなみに私はほとんど大きな怪我はしたことがありません。
勿論体の強い、弱いも多少はあると思いますが、意外に体の強い人の方が逆に怪我が絶えなかったりします。

本気で世界のトップを目指すようなアスリート柔術家であれば、練習強度も高く怪我をするリスクも容認しながら練習していると思いますが、一般の愛好家の方が練習で怪我をしないためにはどのような点に気を付ければ良いのでしょうか?

1 スパーリングは短時間で集中して

だらだらと長い時間スパーリングをするよりは短時間で集中してスパーリングを行った方が怪我のリスクは減ります。
日本人はどうしても長い時間やればやるほど練習熱心だ、みたいな美徳があると思いますが、ただやみくもに長い時間やっても意味がありません。
シュラプネル柔術では基本的にスパーリングの時間は45分です。
スパーリングのインターバルもしっかり1分とっています。
20秒程のインターバルでなんとなく次のスパーリングを始める道場もあると思いますが、シュラプネルでは1分かけてしっかり息を整えてから次のスパーリングに臨んでもらっています。
そうすることで集中して次のスパーリングも出来、結果として怪我も少なくなると思います。
「沢山スパーリングしないと様々なシチュエーションに対して反応出来ない」という意見も分かりますが、これに関しては限定スパーと打ち込みをやることで対応可能だと思っています。
私自身も現役時代はよく限定スパーを行っていました。
通常のスパーリングに比べて際の攻防等が減り怪我はしにくいと思います。

2 練習での負けず嫌いは程々に

凄く負けず嫌いで練習の時からガチガチの人っていますよね。
道場でのライバルに負けたくない、この気持ちがあるから向上するのも事実です。
ただその気持ちが強すぎると、時として思わぬ怪我を招いてしまうことがあります。
タップが遅れることで怪我をしますし、ガツガツ膝や頭が当たったりすると出血することがあります。
シュラプネルでは私を含めたインストラクターが基本しっかり見ていて、あまりにも荒いスパーをする人には注意をするようにしています。

3 知恵の輪を外すように

ブラジリアン柔術は非常にロジカルな格闘技です。
基本的に力ずくで何かを行うようなことはありません。
力が必要ないと言っているわけでは決してありません。
力は絶対的に必要ですが、適切なタイミングで正しいベクトルに力を使うべきです(これに関しては機会があればまた書いてみたいと思います)

例えば相手に三角絞めを食らった時に無理やり力ずくで逃げようとして逆に首を痛めてしまう、なんてことはよくあります。
適切な逃げ方を知らなければ無理やり暴れて逃げるしかありません。
シュラプネル柔術では、未経験で入会したばかりの方にはまずベーシッククラスに出席して頂いています。
ベーシックカリキュラムの中で当然、三角絞めや様々なエスケープ方法を学ぶことが出来ます。

ブラジリアン柔術は基本的に相手をしっかりとホールドすることでコントロールする競技です。
それは例えるならば、自分の体を使って相手に知恵の輪をかけているようなものです。
複雑な知恵の輪を外すのにはそれ相応の技術が必要です。
無理やり引きちぎるようなことは止めましょう(笑)

以上、怪我を予防するための3つの注意点でした。
皆さんは幾つ当てはまりましたか?
一つでも当てはまった方は今後注意して改善していけるといいですね。


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