シュラプネル代表の色帯時代ってどんな感じ?後編

2019年10月30日


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シュラプネル代表の色帯時代ってどんな感じ?後編

前編では青帯時代の試合を中心にお話ししました。
https://shrapnel-bjj.com/5580.html

今回は後編ということで紫、茶帯時代の試合を中心に紹介していきたいと思います。

とはいえ紫帯時代の映像はあまり残っていませんでした。残念。

こちらは2007年秋の中部選手権だったかな。
前年とそこまでスタイルは変わらず、基本トップから攻めるスタイル。
トレアドールとスタッキングがメインのパスガードでした。

続いてこちらは2008年夏、茶帯での試合です。

ノヴァウニオン北村選手との試合。
茶帯になりがらりとスタイルが変わりました。
試合が始まったらすぐに引き込みスパイダーガード。
スイープしたら密着して問答無用パス。
茶帯になり1階級落とすようになったこともスタイルに影響したのだと思います。
スタイル的にはかなりの分岐点でした。

そして翌年2009年秋のJJFJ全日本。
3試合公開します。



この頃になると前年からやり始めた問答無用パスもかなり完成に近づいてきています。
またガード自体もスパイダーに加えインバーテドガードを多用するようになり、ガードファイターとしても完成度を高められた年でもありました。

そしてこの試合での優勝をねわざワールド代表の大賀先生に認めてもらい、翌年1月に黒帯に昇格しました。

柔術を始めたのが2004年9月だったので5年4ヶ月での昇格でした。


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