シュラプネル代表の色帯時代ってどんな感じ?前編

2019年10月25日

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シュラプネル代表の色帯時代ってどんな感じ? 前編

今日は、シュラプネル代表の金古です。
私が柔術を始めたのは2004年9月、黒帯になったのは2010年1月です。
黒帯になってもうすぐ10年です。
新しくシュラプネルで柔術を始めた方は当然のごとく私の色帯時代なんて知らないわけです。
私にも白帯や青帯の頃がありました。
一体どんな感じだったかって?
映像が残っているので早速見てみましょう。

こちらは2005年。
柔術歴1年位でまだ粗削りですが柔道仕込みのテイクダウンとトップからのプレッシャーで勝っていた時代ですね。

こちらは2006年3月の試合。
スパイダーへのパスガードが上手くなってきた時期ですね。
道衣が派手ですね(笑)

こちらは2006年9月の試合の2回戦。
自分で言うのもなんですがテイクダウンが光ってますね(笑)
青帯の頃までは基本引き込まずに上から攻めていくスタイルでした。

こちらも2006年9月の大会の準決勝。
相手はあの加古選手です。
お互い若いですね(笑)
この頃は前述した通り基本的にトップから攻めていくスタイルでしたが、それなりにガードからの攻めも上達してきた時代でした。

それでは今回はこの辺で。
次回は紫帯&茶帯編です。

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