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スパーリング時の注意点について

2018年8月21日


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スパーリング時の注意点について

春から夏にかけて入会してきた生徒さんも徐々にスパーリングが出来るようになってきました。
大変喜ばしいですし、このままどんどん練習を続けていって上達していってほしいです。
今日はスパーリングに臨む際の注意点というか心構えみたいなものを書いていきたいと思います。

スパーリングはマーシャルアーツコミニケーション

まずは大前提としてこの考え方を頭に入れておいてほしいです。
柔術を始めとする格闘技は自分と相手の身体同士でコミニケーションを図ります。
相手とスムーズなコミニケーションを図るためにはまず相手のことをよく知ることです。
相手がどんな技をしかけてくるのか察知しそれを上回る技を仕掛けていきます。

技は自分と相手との共同作業

私の尊敬する柔術家の方が言われた言葉で特に印象に残っている言葉です。
相手がAのリアクションをしているのにそこに無理やりBの技を仕掛けていってもかかりません。
Aのリアクションの時はAの技、Bのリアクションの時はBの技、といった具合に相手の動きをよく見て、その時々で最適な技を繰り出していくことが大切です。
その為にはとにかく相手のことを注意深く観察することが重要です。
柔術の技はジグソーパズルのようなもので無理やりピースを入れ込もうとしても絶対にうまくいきません。
逆に技術を正しく理解してきちんとピースを入れ込むことが出来ればそれは例えようのない快感になります。

スパーリングは勝ち負けを競う場ではない

始めのうちはとにかく夢中になりがちです。
ついつい熱くなりすぎて力も入り過ぎてしまいます。
ですが最初のうちは特にそこまで必死に練習する必要もありません。
まだ組技格闘技に体が順応していない状態でフルパワーでスパーリングをすると怪我をするリスクが非常に高いです。
始めから力を抜くのは確かに難しいことですが、なるべく力を使わないように意識してスパーリングをするよう心掛けて下さい。

タップは素早く明確に

これは以前も書きましたが大切なことなのでもう一度書きたいと思います。
まず関節技は痛くなる前にタップが基本です。
特に肘関節。
痛くなってからタップではもう遅いです。
初心者のうちは特に関節技を極められることが多いです。
1回1回のタップが遅ければそれだけダメージは蓄積していきます。
腕は伸びたら即タップで構いません。
たまに「自分は関節が決まり辛いタイプだから」
みたいな人がいますが、大変な勘違いです。
手加減をしてもらっていることに気づきましょう。

そしてこれも重要なことですが、タップの意思はしっかり相手に伝わらなくては意味がありません。
明確に相手の体を3回以上叩く、声に上げて意思表示をする、相手の体を叩けなくてやむなくマットを叩く場合は相手に聞こえるように大きく何回も叩く、これらは非常に重要なことです。

たまに相手の体をなでる位の感じで1回だけ叩く人がいますが大変危険です。
タップの意思は明確に相手に伝えて下さい。

ここで冒頭に書いたマーシャルアーツコミニケーションの話に戻ります。
しっかりタップという意思を相手に伝えることもコミニケーションです。
相手に伝わらなければ意味がありません。
関節技も仕掛ける側は一気に極めたりはしません。
練習パートナーを怪我させたくないからです。
なので仕掛けられた側もその意図を察知して潔くタップしてください。
これもお互い気遣いという名のコミニケーションです。

これらのことをしっかりと意識して練習に励むことが出来れば怪我をするリスクも減り、自ずと上達も早くなると思います。
是非、今後上記のことに気を付けながら練習してみて下さい。


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