先手必勝!最後まで逃げ切るためのトップキープ戦術
01.トップキープ出来ることのメリットについて
02.リードした状態でトップを取る必要性について
03. 最速で引き込むためのガードプル
04.ダブルレッグテイクダウンへの対応①(両手を内側に入れてスプロール)
05.ダブルレッグテイクダウンへの対応②(顔にラリアット)
06.シングルレッグテイクダウンへの対応①(頭を押してサッカーボールキック)
07.シングルレッグテイクダウンへの対応(小手を巻く)
08.トップキープの概要(スタンディングベースとコンバットベースの距離感について)
09.体を曲げたスタンディングベース
10.直立するスタンディングベース
11.コンバットベースの基本
12.肩に足を当てられた場合の対応
13.腰に足を当てられた場合の対応
14.両袖を持たれた場合の切り方
15.攻撃的なトップキープポジションにおける3つのプレッシャー
16.ヘッドクォーターポジションへのエントリーとプレッシャーのかけ方.
17.インサイドポジションでのプレッシャーのかけ方
18.アウトサイドポジションでのプレッシャーのかけ方(レッグウィーブパス)
19.アウトサイドポジションでのプレッシャーのかけ方(キャンピングポジション)
20. ヘッドクォーターポジションから攻撃的ハーフガードポジションへの移行
21. ハーフガードポジションのプレッシャーのかけ方
22.ハーフで脇を差された場合の初期の対応(スプロールベース)
23.脇の差し返し方.
24.リバースハーフへの移行
25.ドッグファイトポジション
26.ラッソーやスパイダーで脛を当てられた場合のベースの取り方
27.デラヒーバ等でお尻をつかされた場合のベースの取り方
28.股下に潜られた場合のベースの取り方
29.最後はクローズドガードに入れ
30.パス出来ないからと言って慌てるな
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