先手必勝!最後まで逃げ切るためのトップキープ戦術

2025年6月29日

01.トップキープ出来ることのメリットについて

02.リードした状態でトップを取る必要性について

03. 最速で引き込むためのガードプル

04.ダブルレッグテイクダウンへの対応①(両手を内側に入れてスプロール)

05.ダブルレッグテイクダウンへの対応②(顔にラリアット)

06.シングルレッグテイクダウンへの対応①(頭を押してサッカーボールキック)

07.シングルレッグテイクダウンへの対応(小手を巻く)

08.トップキープの概要(スタンディングベースとコンバットベースの距離感について)

09.体を曲げたスタンディングベース

10.直立するスタンディングベース

11.コンバットベースの基本

12.肩に足を当てられた場合の対応

13.腰に足を当てられた場合の対応

14.両袖を持たれた場合の切り方

15.攻撃的なトップキープポジションにおける3つのプレッシャー

16.ヘッドクォーターポジションへのエントリーとプレッシャーのかけ方.

17.インサイドポジションでのプレッシャーのかけ方

18.アウトサイドポジションでのプレッシャーのかけ方(レッグウィーブパス)

19.アウトサイドポジションでのプレッシャーのかけ方(キャンピングポジション)

20. ヘッドクォーターポジションから攻撃的ハーフガードポジションへの移行

21. ハーフガードポジションのプレッシャーのかけ方

22.ハーフで脇を差された場合の初期の対応(スプロールベース)

23.脇の差し返し方.

24.リバースハーフへの移行

25.ドッグファイトポジション

26.ラッソーやスパイダーで脛を当てられた場合のベースの取り方

27.デラヒーバ等でお尻をつかされた場合のベースの取り方

28.股下に潜られた場合のベースの取り方

29.最後はクローズドガードに入れ

30.パス出来ないからと言って慌てるな

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